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新社会人になったときにまず考える保険とは?
卒業~就職と人生の最初の節目を迎えるにあたり、ちゃんと保険にも加入しておこうと考えるファーストステップです。
一方で、まだ若いから保険はいらないと考えている方もいるでしょう。
でも、本当にそうでしょうか?学生時代から加入していた保険を、そのまま続けている方もいると思いますが、保険のしくみを理解すると、早い時期に始めておきたい保険や、純粋にリスクヘッジとしての保険があることに気づきます。
以下、考えられるリスクに合わせて少しづつ解説いたします。
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生命保険の考え方

葬祭費用

一般的には独身者でもある新社会人のみなさんにとって、生命保険の必要性を考えた場合、最初に思いつくのが葬祭費用いわゆる”お葬式代”ではないでしょうか?もちろん、若い方ほど死亡率は低いのですが、可能性はゼロではありません。民間の葬儀会社でお葬式をした場合、200万円前後かかると言われています。もし、それだけの預貯金があれば、「私の貯金を使って下さい。」と言えますが、そうでなければ「保険」でカバーしておく必要があります。また、この葬祭費用は将来的にお亡くなりになるまで必要な保障です。

高度障害

意外と知られていないのが、高度障害保険金です。高度障害の場合、死亡保険金と同額の保険金を”自分”が受け取ることができ、しかも非課税です。保険会社の約款には、高度障害の状態の定義が載っていますが、両眼失明や両足の自由が効かないなど、身体の状態としてはかなり重篤な状態ですが、若年層の場合はスポーツやレジャーなどで、そのような状態になる可能性もあります。そうなった時に受け取る事が出来る高度障害保険金で、車椅子を購入したり、住宅をバリアフリーにリフォームしたり、といった費用に使うことができます。

老後貯蓄

「自分にはまだ早い」と思われるかも知れませんね。しかし、少子高齢化の波は新社会人である20代前後の皆さんが”老後”を迎える40年後には”高齢者ばかり”の世の中になっている可能性があります。そして現役時代の定期収入が途絶えた後は、公的年金と自分の預貯金の切り崩しで生活していく方が大半です。

将来、豊かな老後を送れる人と、日々の生活に困窮する人と、どちらになりたいですか?老後貯蓄=長期目的の貯蓄は、少しでも早くに始める方が毎月の負担額は少なくてすみますし、運用期間が長くなる事で目的時期(老後)には資産の増加率も増える傾向にあります。

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